イタリアのトリノで隔年開催している食の祭典「サローネ・デル・グスト」。
イタリアの各地方の料理やワインが楽しめるだけでなく
野菜やチーズ、保存食、小麦、肉・魚、お菓子やスパイスを扱うメルカート、
食育のワークショップ、世界の生産者が集まる会議、
食をテーマとした映画の上映会、食の安全に関する講演会、
世界中から集まった有名シェフのコースを楽しむディナーデイツ・・・・
「食」の根源から生産者との結び付き、そして晩餐とすべてをカバーする5日間、
もうホントよだれものです。
招聘されていたどこかのシェフが
「よく食のイベントとなると必ずコンテトがあって優劣を決めたりするけれど
サローネ・デル・グストは違う。食は良い悪いを評価するものではない
世界中にはさまざまな料理があり、それらはすべて素晴らしいのだから。」
と語っていましたが、本当にその通りだと思います。
日本からは京都吉兆の徳岡氏が最も高額なディナーデイツを開催していたけれど
イタリアの食材にインスパイアされた素晴らしいコースを提供していました。
2010年の10月はトリノへ行かなきゃ!